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事務局からのお知らせJPDSA愛知県支局

2014年04月07日 category : 中部総局の競技会 

事務局です、

先日下記のような投書がありました、

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JPBDA中部関係ののアマの競技会、特に、愛知県支局の競技会では、準決勝で18組とか19組とかいう場合が非常に多く見受けられます。

18組とか19組とですと、1ヒートでは無理ですので、2ヒートに分けて準決勝戦が行われ、原則6組が勝ち残ることとなります。

本来、準決勝は12組での相対評価により採点されて6組が勝ち残るべきだと思います。

2ヒートに分けての準決勝戦では、各々のヒートのレベルが違う場合があり、採点が不公平となり本来の準決勝戦ではなくなってしまいます。

準決勝に残った組が18組とか19組になった場合、プロの参加試合がが少なく、十分に時間があるのにもかかわらず、何故、同点決勝戦を行って、12組と言う本来の姿にしないのでしょうか?

こういった競技会の運営では、出場者が減って行くと思われます。

JPBDAの愛好者より

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さっそく採点管理部にこのメールをまわして回答を制作して頂きました。

 

こんにちは、採点管理部です。

> JPBDA中部関係のアマの競技会、特に、愛知県支局の競技会では、準決勝で18組
> とか19組とかいう場合が非常に多く見受けられます。

「回答」
愛知県支局の競技会が、たまたま、そのようなケースが多いのかも知れません。。

> 18組とか19組とですと、1ヒートでは無理ですので、2ヒートに分けて準決勝戦が行われ、
>原則6組が勝ち残ることとなります。
> 本来、準決勝は12組での相対評価により採点されて6組が勝ち残るべきだと思います。

「回答」
ご意見の通り、
従来は、お問い合わせのような処理方法を、DSCJ公認の全競技会で運用して
おりました。

> 2ヒートに分けての準決勝戦では、各々のヒートのレベルが違う場合があり、
>採点が不公平となり本来の準決勝戦ではなくなってしまいます。
> 準決勝に残った組が18組とか19組になった場合、プロの参加試合がが少なく、
>十分に時間があるのにもかかわらず、何故、同点決勝戦を行って、12組と言う本
>来の姿にしないのでしょうか?

「回答」
JDSF競技規定の変更により、DSCJ公認の全競技会で

★3) 準決勝への進出組数が同点で13組以上になった場合は、
同点決勝を行わないで 全組で準決勝を行う。
を適用して運用しております。

> こういった競技会の運営では、出場者が減って行くと思われます。

JDSF競技規定が再度変更になりましたら、ご意見のような運用をしてまいります。
貴重なご意見ありがとう ございました。

下記にお問い合わせの同点の場合の細則を記載しました。

==参考の為、「全日本統一級競技規則及び細則抜粋」========================

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日本ダンススポーツカウンシル(DSCJ)
全日本統一級競技規則
http://www.jdsf.or.jp/rule/dscjrule.html

平成14年11月21日制定
平成21年 9月15日改訂
平成25年10月27日改訂

(競技の採点方法)
第9条 競技の採点方法は、次のとおりとする

3.決勝の選出組数は6組、準決勝は12組を原則とする。同点の場合は競技規則細則第1条により決定する。
但し、出場組数が6組に達しない場合を除き、決勝の組数は6組を下回ることは
できない。
(詳細は第30条及び競技規則細則による。)

(同点が出た場合の決定戦)
第30条 準決勝及び決勝戦において、同点が出たときに決定戦を行う場合は、次のとおりとする。
1.スタンダード、ラテン両部門とも、全種目、全審判員によることを原則とする。
ただし、競技長と審判員長が協議し、第1番目の種目のみで行うことができるも
のとする。
2.曲の演奏時間は、1分以内とすることができる。
3.採点は、順位法によるものとする。

—————————————————————————-

DSCJ全日本統一級
http://www.jdsf.or.jp/rule/2014/14kyougi-1.pdf

競技規則細則

(同点の処理)—-P11
第1条
DSCJ全日本統一級昇降級規程 別表1-1、1-2の注1、別表2の注1、及び注2 における
「同点全組が対象となる。」部分の扱いについて、競技会において同点が出た
場合及び昇級資格者決定に関する処理について 原則以下のような基準とする。
1) 決勝戦への進出組数が同点により、7組以上になった場合
① 7~9組の場合 同点決勝を行わないで決勝戦を行う。
但し、6組に限定する必要が生じた場合に、正規の審判員とは別の補助公認審判員の
チェック数を用いることは可とする。(当分の間、課題フィガーのあるソロ競
技を実施時に限る。)
② 10組以上になった場合は同点決勝を行う。
2) 昇級資格を得る順位が7位以上12位未満の場合はチェック数で決定とする。
★3) 準決勝への進出組数が同点で13組以上になった場合は、同点決勝を行わないで 全組で準決勝を行う。

以上が採点管理部からの解答です。JDSF並びにDSCJの競技規定に沿って行っています
ことをご理解頂ければ幸いです。

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そしてこの回答を投稿者に返信したら存在しないメールアドレスとして戻って来ました。

採点管理部にて丁寧に回答を制作して頂きましたので、この場で皆さんにも読んで頂きたく

思いまして掲載させて頂きました。

 

事務局

管理人

松平直樹
愛知県支局長の岡田先生にホームページの更新を任されています。